はじめに 

船橋防災連絡会(略称「船防」)は、千葉県船橋地域の市民防災活動‣行政防災活動及び災害時の支援を通じて安心・安全な市民生活に寄与することを目的として活動しています。船防の正会員は、防災士とセーフティーリーダー(SL)(以下、防災士等といいます。)を中心とする団体です。また、本会の目的に賛同して、その発展を助成しようとする方や企業が賛助会員として参加しています。 
   この度、ホームページを開設し、地域の皆さまに防災情報をお届けすると共に、地域皆さまの防災・減災のニーズにお応えしたいと考えています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

船防は、皆さまの防災活動をお手伝いします

船防は、次のような課題やお悩みをお持ちの地域の皆さまの所に出向く等して、その解決のお手伝いをさせていただきます。
●自主防災組織の設置・運営に関すること
●防災訓練に関すること
●避難所の開設や運用に関すること
●自助‣共助‣近助‣公助に関すること
    地域の皆さまの防災・減災の知識と技術の向上のお手伝いをさせていただきますので、お気軽にご相談下さい。なお、船橋市の出前講座が有効な場合はご紹介させていただきます。

  詳細はこちら⇒船防がお手伝いできること

その他のメニュー

その他、このホームページでは下記について掲載しています。今後、皆様のニーズにお応えして記事を充実して行く所存ですので、ぜひご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願い申し上げます。
●船橋防災連絡会とは:船橋防災連絡会の紹介⇒本文はこちら
●ご挨拶:会長挨拶とホームページ開設にあたっての挨拶⇒本文はこちら
●防災お役立ち情報;防災・減災と災害時に役に立つ情報が満載です⇒詳細はこちら
●活動情報;船橋防災連絡会の活動履歴⇒詳細はこちら
●お問い合わせ:船橋防災連絡会に連絡を取りたい方のために⇒お問い合わせの送信はこちら
  ※大変申し訳ございませんが船橋防災連絡会は事務所を持っていませんので、メールでのみ連絡可能です。具体的事案の活動に入った場合(ご相談も含めて)は、担当会員との連絡方法を確立させていただきます。勿論、担当会員とは面談だけでなく電話連絡も可能になります。

お知らせ

3.11回顧録(ギャラリーは閉館しました)         

この3月11日で、東日本大震災から満10年になります。被災者の皆様にとっては、長い時間であり、瞬時であったかもしれません。震災で亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈り致します。また、ご家族が今だに行方不明の皆様には、ご家族が一日も早く帰られますことを祈念致します。様々な、思いをこの、ギャラリーに詰め込みました。画像の中には、被災者の皆様の正視に堪えないような画像があるかもしれません。切にお許し下さい。フラッシュバックの危険を感じましたら速やかに退場をお願い致します。これらの写真は、災害発生後2ヶ月後から約5年間の記録です。大津波の被害を受けた千葉県の太平洋岸から青森県の太平洋岸を、海岸に一番近い道を走っています。途中、福島県は原発事故で立ち入り禁止区域があり、大きく迂回を強いられました。福島県の写真は、立ち入り禁止区域については一部解除になってすぐ訪れた時のものです。道は、津波でえぐり取られていたり橋が通行できない(多くの橋は、橋げたが高くーアプローチが沈んでいた)ため数多くの迂回路が指定されていました。迂回路には、GPSの電波も届かない行き交う車もない道もありました。ナビで目的地をセットしても目的の施設がなかったりします。夜は全く光の無い闇です。深い闇は恐怖です。昼間でさえ余震は怖いのに、夜の余震は恐怖としか言えません。被災した皆様が体験したであろう恐怖に少し身を置いた感じの道のりでした。

※ギャラリーはクローズしました。多くの皆様にご覧いただきありがとうございました。3.11を忘れずに後輩に伝えて行きたいと思います。

活動報告

令和2年度 船橋市立湊中学校救急救命訓練を実施ー大切な命を守るためにー

     船橋市立湊中学校では、毎年防災訓練を実施しています。本年度の訓練は10月7日の搬送訓練に引き続き12月3日水曜日に1年生と2年生を対象に救急救命訓練が実施されました。総合講師は一年生を船橋防災連絡会の武藤智子防災士(看護師)、2年生を防災コミュニティー(BCN)の榎本和幸防災士(臨床工学技士)が担当しました。グループ講師は、20チームを船防とBCNのメンバーで担当しました。                                                                なお、現在は新型コロナウイルス感染症の第3波の真只中にありますので、会場の体育館は窓を開放し常時換気状態とし、生徒・先生・指導スタッフは全員マスク・ゴム手袋を着用し、胸骨圧迫の傷病者である人形にもマスクを着け、訓練終了時には。手袋の廃棄と人形のアルコール消毒、人口呼吸の中止、呼吸の確認では顔を人形に近づけない等の感染予防に十分留意して実施しました。1年生は初めての救急救命訓練です。倒れている人を見たら心肺停止を疑い、意識の確認・呼吸の確認をして心肺停止が疑われる場合には、直ちに応援を呼び、救急車とAEDの手配を依頼し、胸骨圧迫と人工呼吸(感染症対策が可能な場合)を開始することが重要であることを学びました。心臓停止後3分で50%、10分で救命は困難(船橋市の救急車到着時間は約9分)になると言われており、救命のためには早急な手当てが必要です。傷病者を発見した場合、単なる通行人(傍観者)ではなく、救命者(バイスタンダー;救急現場に居合わせた救命者)として心停止に対応するために、胸骨圧迫やAEDが使用できる勇気と知識を持ってもらうことが、この訓練の目的です。

    2年生は、昨年の5月に引き続き2回目の救急救命訓練です。講師の榎本防災士の呼びかけに一年前の記憶をよみがえらせながら、実技の訓練をしました。結構、体が覚えているようで一年生とは比較にならない程の実力を発揮してくれました。

   尚、3年生は高校入試を控えていることなどを考慮して、本年度の救急救命訓練は中止となりました。

令和2年度船橋市総合防災訓練ー船橋市立船橋小学校の訓練に参加ー

    船橋市総合防災訓練は、例年9月1日の前の8月下旬の日曜日に実施されていましたが、8月下旬は熱中症の危険があるため本年度から11月に変更され11月29日に実施されました。また、本年度は新型コロナウイルス感染症の対応としてメイン会場の船橋市立船橋小学校では、3密を回避のために船橋市職員と防災関連機関のうち、船橋防災連絡会と船橋SLネットワークが参加して新型コロナ対策を反映した下記の訓練が実施されました。

(1)一斉シェイクアウト(全市民)

(2)避難所開設・運営訓練(新型コロナウイルス感染症対応・於:市立船橋小学校)

    ・紙管パーティション組立(市職員指導で船防・SLが担当)

    ・新型コロナ対策避難所運営(船橋市職員が担当)

(3)避難所防災設備組立

    ・マンホールトイレ組立等(市職員の指導で船防・Slが担当)

(4)要支援者安否確認訓練(市職員が担当)

(5)各種設備の説明等

    ・災害用公衆電話、防災MCA無線、受水槽、防災用井戸【全員)

(6)訓練講評 國井危機管理監

    船橋市広報課では、YouTubeで各種の広報活動を実施していますが、11月19日に危機管理課が防災啓発動画を公表しました。この船橋市のホームページから市立船橋小学校での防止訓練を見ることが出来ますので、是非ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

上右ー紙菅パーティション                 

上中ーマンホールトイレ            

上左ー一般受付                           

下ー体調不良者受付

市立湊中学校で搬送訓練等を実施しました

                                                                                        ~より良い地域社会づくりを目指して~

    10月7日(水)の5・6時限目に、例年実施している船橋市立湊中学校2年生の全員約130人を対象に①傷病者搬送、⓶起震車による地震動体験および③避難所の資機材組み立て訓練が実施されました。船橋防災連絡会は、校舎一階のピロティーで①を指導担当しました。コロナウイルスの拡大が治まっていない中での訓練であることに注意し、全員マスクを着用し、訓練方法も工夫しながらの実施となりました。

    搬送訓練は、7種類の搬送方法を実施しました。このうち接触密度が高くなってしまう徒手搬送(一人または二人で一人の搬送を行う方法)は、船防メンバーでのデモストレーションのみとし、伊東防災士が留意点等を解説しました。他の搬送方法については、三密に配慮しながら班ごとに実地体験して技術を学んでもらいました。

    起震車による地震体験は、平成16年10月23日に発生した新潟県中越大震災の震度7の激震を体験しました。この地震では、上越新幹線の脱線や土砂崩れから男の子が救助されたので記憶が残っている方も多いと思います。船橋市では、今後30年以内に発生すると考えられている首都直下型地震では震度6強・弱が予想されています。激しい地震の揺れに、恐怖とは別に地震の圧倒的なパワーに無力感も覚えた生徒もいたようです。

    また、体育館では、トイレ、ガスボンベ式発電機に接続したバルーン型LED照明器等の避難所用資機材の組み立て訓練を実施しました。災害は、何時起きるか分かりませんので、避難所となる湊中学校の生徒が資機材の組み立て知識を有している事は、非常に心強いことです。

     2時限の訓練終了後は、各組の教室に戻り、訓練ワークシートの記入等、総括が行われました。

   昨今、自然災害の激甚化が叫ばれていますが、今まで経験したことのない災害が何時起きるか判りません。中学生の皆さんは、家族のため、地域のため、大きな力となることが期待されています。今回の体験・習得した知識や技術が役に立つ機会が無い事を願って・・しかし、被害を最小化するための知識や技術を日常生活の中で利用・訓練する機会を意識的に持って、より良い地域社会づくりを目指して努力するようお願いして終えました。

 
 
病院前救護所の開設について

すでに皆さまのご家庭にも届いていると思いますが、船橋市では災害時にケガをしたり、体調が悪くなった方の受け入れ窓口を市内9か所に開設します。災害時に市民の皆さまの命を守る医療体制が変わりましたのでお知らせします。

背景:過去の大規模災害の事例では、軽傷者が病院に殺到したことにより、病院の診療機能が低下し、重傷者等への適切な治療ができないために亡くなってしまう「防ぎ得た災害死」が発生しました。

病院前救護所の機能:1.トリーアージ⇒病院に殺到する傷病者を病院前で重症度の判別を行います。2.重傷者等の命の危険がある方は、迅速に病院内での治療につなげる。3.命の危険が無い方は、病院前救護所で応急処置を行います。

病院前救護所開設:市内で震度6以上を観測したときに開設します。病院前救護所以外のクリニック・診療所は原則閉鎖する。

病院前救護所は次の9か所です。

●千葉徳洲会病院      高根台2丁目11番1号       最寄駅:新京成高根公団駅

●船橋総合病院          北本町1丁目13番1号       最寄駅:東武野田線新船橋駅

●船橋中央病院          海神6丁目13番10号       最寄駅:京成本線海神駅

●船橋二和病院          二和東5丁目1番1号           最寄駅:新京成二和向台駅

●セコメディック病院   豊富町696番地1           近くの施設:中山カントリー・船橋豊富高校

●東船橋病院              高根台4丁目29番1号        最寄駅;新京成北習志野駅・東葉高速北習志野駅

●北習志野花輪病院   北習志野台2丁目71番10号   最寄駅;新京成北習志野駅・東葉高速北習志野駅

●青山病院                  市場4丁目21番8号           最寄駅:JR総武線東船橋駅

●板倉病院                  本町2丁目10番1号           最寄駅:JR総武線船橋駅・京成船橋駅

詳細は各戸配布パンフレットまたは船橋市市役所ホームぺージを参照して、ご自分が使う病院を決めておくことをお勧めします。

2020の船橋防災連絡会のパンフレットが完成
2020の船橋防災連絡会のパンフレットが完成しました。催し物等で配布させていただきますが、こちたからもダウンロードいただけます。ダウンロードはこちら⇒ d5d45a150c4972637e459c4c29cd9812.jpg (150 ダウンロード) 。このPDFファイルを表示するためにはアドビ社のAdbe Readerが必要となります。このソフトは同社のホームページ上から無償でダウンロードできます。Adbe Readerのダウンロードはこちら(外部リンクのため別ウインドウで開きます)

【お詫び】すでに催し物等で配布したパンフレットのホームページアドレス関連に誤りがございます。これは、新年度にドメイン(船防のインターネット上でのID)に変更が生じた為です。せっかくアクセスいただきました皆さまには大変不快な思いとお手数をお掛けしました事を深くお詫び申し上げます。

 

 

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